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ヨーロッパ部門の近況と展望

posted Feb 20, 2013, 1:30 AM by Akihiro Eguchi   [ updated Feb 20, 2013, 2:22 AM ]
今年度より新たに設置されたカガクシャ・ネット欧州部門は、部門代表・若林健二(Imperial College London)の昨年からの呼びかけにより、現在までに既に5ヶ国20人以上のヨーロッパで学ぶ大学院生が集っています。

1月28日に日本学術振興会(JSPS)ロンドン支部で開催された8th Meeting for Japanese Researcher based in the UKでは、以下に挙げるようなカガクシャ・ネットヨーロッパ部門の近況と展望を、江口晃浩(University of Oxford)が講演をさせて頂きました。幸いにして質疑応答も含めて大変盛り上がり、とても有意義な時間となりましたのでここにご報告させて頂きます。


企画段階のイベント・プロジェクト等

欧州部門に参加した多くの現役大学院生間で話を重ねる中で、多くのネットワーク参加賛同者が自分より一回り若い世代、例えば高校生に対して自分の経験を発信する事に興味を持つ事がわかり、現在いくつかのプロジェクトを計画しています。

・インタビュープロジェクト

ヨーロッパで活躍中の研究者や学んでいる大学院生をインタビューしwebsiteに掲載することで、読者のターゲットは高校生や大学生を中心に、「世界で活動するというオプションは思ったよりも近くにある」というメッセージを伝えられればと考えています。

・セミナー

2013年は、長州藩から伊藤博文ら長州五傑が渡英した1613年から数えて150周年ということで、その日英学術交流の歴史を記念しUniversity College Londonの大沼信一教授らを中心に日本大使館と英国大使館の後援で日英学術交流150周年記念事業が開催されます(詳しくはリンクを)。その一環として、現在イギリス・日本国内において様々な学術関係の企画が企画されており、カガクシャ・ネットもイギリスに縁のある学術関係者を招聘したセミナーの開催を検討しています。

・ サイエンス現場体験

近年では主にSuper Science High schoolに指定されているグローバル志向の高校の数々がイギリスを訪問しています。その中から一部の高校生を実際に私達が働く現場に招き、状況を見てもらったり話をしたりする企画を考えています。


カガクシャ・ネット ヨーロッパ部門や、そのプロジェクトへの協力に興味のある方は、若林()か江口()までご連絡ください。

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